ココの海には魚がいない？ ～ 和歌山ボート釣り [海でのゴムボート釣り]
先週の大雨がどう影響しているのか
気乗りしなかったですけど
もう今年は浮けるチャンスが少くなるので
意を決して頑張りましたわ in 和歌山
相変わらず仕事が遅くになり
自宅を出たのが1：00
寝ずの釣行です
仕事途中で見かけた水路を覗き込むと
餌付けされてるのか
鯉が上を向いてパクパク
とまぁ こんな海を期待していたんですが
結論はイカは釣れるけど魚は釣れない
てなことです。
たぶんヘタクソなのが80％理由としてあるのでしょうが。
4：00頃からみなさんの準備がはじまります
FRP含め8艇ほどのボート釣り師さんたちがおられましたが
いつも通り時間がかかり出航はべべですわ
FRPもぼちぼち検討か？
しかし先立つものと場所がねぇ
カラマプロト君を今日は乗せます。
気持ちよく走る予定が海上はゴミだらけ
台風の爪痕です
常に浮遊物が船外機のシャフトに絡むので
スピードがでません
行きはギリギリ滑走できるくらいしかでません20～23ｋｍ？
帰りは滑走しませんでしたわ
たぶんペラがやばいことになってそう
怖くてまだ見てません（笑）
カラマプロト君はイカが釣れればいい
みたいなので日本海行を強く勧めたのですが
去年の実績があるので同じとこをどうしてもと言うことでした
朝一、イカを一通りやりますが
今年は成長が早いとか数が多いとか
アチコチで聞きますが
ココの海はあてはまりません
こんなのばっかり
リリースサイズしか釣れませんわ
持ち帰りはこれくらいのサイズを２杯
そして８時くらいから気合で
ずっとジグをシャクッてました。
アタルのですがのりません
結構なバイト数でしたけど
たぶんぺんぺんが釣れているのを何度か見かけたので
そうなんでしょうが・・・・
底の方を探るとまぁまぁのガシラが釣れましたが
もういらないのでリリース
そしてここでエアフロアに異常が
蚊に刺されたような膨らみがあるのに気づいたのですが
ほおっておいたら
ドンドン膨らんできます
撤収時にはこんな状態に
原因不明です
そしてラスイチ泣きの1時間延長で
うねる沖側に凸しますが
なにも起こりませんでした
エンジンも不調ですし
エアフロアもこのとおり
なかなかうまくいきませんな
カラマプロト君はイカを根こそぎ
朝の2時間で20杯ほど釣ってましたわ
腰
肩
膝
をイワした一日でした。
あと
次は海況が良くないと出れない
あの場所
チャレンジできれば・・・・・・
またあした
にほんブログ村
早々にいつものところへ
気乗りしなかったですけど
もう今年は浮けるチャンスが少くなるので
意を決して頑張りましたわ in 和歌山
相変わらず仕事が遅くになり
自宅を出たのが1：00
寝ずの釣行です
仕事途中で見かけた水路を覗き込むと
餌付けされてるのか
鯉が上を向いてパクパク
とまぁ こんな海を期待していたんですが
結論はイカは釣れるけど魚は釣れない
てなことです。
たぶんヘタクソなのが80％理由としてあるのでしょうが。
4：00頃からみなさんの準備がはじまります
FRP含め8艇ほどのボート釣り師さんたちがおられましたが
いつも通り時間がかかり出航はべべですわ
FRPもぼちぼち検討か？
しかし先立つものと場所がねぇ
カラマプロト君を今日は乗せます。
気持ちよく走る予定が海上はゴミだらけ
台風の爪痕です
常に浮遊物が船外機のシャフトに絡むので
スピードがでません
行きはギリギリ滑走できるくらいしかでません20～23ｋｍ？
帰りは滑走しませんでしたわ
たぶんペラがやばいことになってそう
怖くてまだ見てません（笑）
カラマプロト君はイカが釣れればいい
みたいなので日本海行を強く勧めたのですが
去年の実績があるので同じとこをどうしてもと言うことでした
朝一、イカを一通りやりますが
今年は成長が早いとか数が多いとか
アチコチで聞きますが
ココの海はあてはまりません
こんなのばっかり
リリースサイズしか釣れませんわ
持ち帰りはこれくらいのサイズを２杯
そして８時くらいから気合で
ずっとジグをシャクッてました。
アタルのですがのりません
結構なバイト数でしたけど
たぶんぺんぺんが釣れているのを何度か見かけたので
そうなんでしょうが・・・・
底の方を探るとまぁまぁのガシラが釣れましたが
もういらないのでリリース
そしてここでエアフロアに異常が
蚊に刺されたような膨らみがあるのに気づいたのですが
ほおっておいたら
ドンドン膨らんできます
撤収時にはこんな状態に
原因不明です
そしてラスイチ泣きの1時間延長で
うねる沖側に凸しますが
なにも起こりませんでした
エンジンも不調ですし
エアフロアもこのとおり
なかなかうまくいきませんな
カラマプロト君はイカを根こそぎ
朝の2時間で20杯ほど釣ってましたわ
腰
肩
膝
をイワした一日でした。
あと
次は海況が良くないと出れない
あの場所
チャレンジできれば・・・・・・
またあした
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早々にいつものところへ
和歌山ボートエギング ～ がせねたなのか？ [海でのゴムボート釣り]
アオリイカの調子がいいらしい？
ちょっくら行ってみようかと
浮いてきました和歌山中紀・・・・
同船者はおひさのFX君
同じ会社のカラマのプロト君も行くと言う
それじゃ～と
６月に定年退職した大先輩のボートに乗ってもらうことに
正直なところイカはそこそこにして
毎度のこと青物をともくろんでの釣行
さてどうなることやらと
深夜に現地到着
みんな来ているみたい
時間は2：00
2時間半は寝れるなと最近眠れなく周期の突入の
私は薬にたより就寝・・・・・
しかし眠れず？
うつらうつらしたまま高圧ポンプの音で完全に
目が覚めた。
皆さん早くも準備に入ってますわ
負けじと始めますがやっぱり出航は最後でした
涼しくなったからか
エンジンの調子がいいですわ
前と同じ二人乗りですが滑走に入る時間が短縮してます
めんどくさくドーリーはつけたままだったのですが
ハーフスロットルで23～24ｋｍ？くらいでした。
大先輩たちは当然にマイウォーター
主張してます（笑）
横並びは許してくれないので
まずは夏前に釣ったポイントへ行くことに
しかし反応は無いです
現役バスマンのカラマプロト君はもう10杯くらい釣ってるんじゃないか
と連絡してみると
まだコロッケサイズを3杯という
こりゃアカンわと
2.5号でショア沿いを撃っていくのをやめ
3号で水深12～15ｍラインを探るパターンかえると
アタリが出だした
しかしなんかヘンな感じで
結構するどいあたりです
魚かなと思うようなアタリですわ
何度かアタルが乗らない
この時は、魚と言うことで考えを処理していました。
そしてまた移動、
あまり潮の影響を受けない小さな湾の中の
岩礁が続くシャローで新子の大群を見つけた。
ピッチングで2.5号を落とすと釣れるのですが
スマホサイズにも満たない小型ばっかりなので
このポイントは見切ってまた場所移動
FX君にも何か釣ってもらいたいのですが
この日はガシラもベラも釣れません・・・・なんで？
大きく移動し２馬力の時によく入ったポイントへ
岬から沖磯までずっと岩礁が続くところで
その馬の背の砂地との境目を狙うつもりでしたが
アチコチにナブラが出現
あわててジグをセットしてあったロッドで
狙いますが着水音ですぐにナブラは沈みますわ
でペンシルに変えますが
飛距離が伸びない分ナブラに近寄らなければならず
上手くルアーを通せません
次第にナブラも少なくなり
沖に移動していきます
追いかけ今度はドラドポッパーをキャスト
追ッてきますがなかなか乗りません
結局正体はわからず終了
難しいですな
で、もとにもどり水中の馬の背サイドを狙います
3号で探っていくとアタリが・・・・・
しかし魚のような鋭い当たりですわ
正体がみたく掛けたろと合わせてみると
かかりました
結構引きます
エソかなんかかな？
と思ってましたが
水面近くで強烈な煙幕が・・・
マジで？
イカ？
と上がってきたのは季節外れの
800ｇ位？のイカですわ
ん～不思議だイメージかわりましたわ
そしてココでねばろと思っていらた
ボートの前半分が
60歳くらいになってる
え～まじで
ジグでやってもうたかな？
まだ9：30やけど強制終了です
なんとか出航場所まで戻りました
この時70歳でした（笑）
途中軽くジグってみたら
なんチャラエソが釣れました 相変わらずですな
戻ってから地元のおやっさんと話しましたが
「イカはぜんぜんやで」とぼやいてました
FX君は波止でなんか釣って帰るというので
車で寝ました
昼ごろ大先輩艇が戻ってきて
釣果を聞くと
カラマプロト君はイカは７杯止まり
ジギングでシイラを釣っていた。
やっぱ上手いですわ
大先輩はイカの新子1杯やった。
しかしまだシイラおるんか？
事前情報と違いイカは例年より少ない
ように感じましたわ
さて次いつ行けるのか
しかしボート治るやろか
穴ここだけやったらええんですけどね
でわ
またあした
にほんブログ村
ちょっくら行ってみようかと
浮いてきました和歌山中紀・・・・
同船者はおひさのFX君
同じ会社のカラマのプロト君も行くと言う
それじゃ～と
６月に定年退職した大先輩のボートに乗ってもらうことに
正直なところイカはそこそこにして
毎度のこと青物をともくろんでの釣行
さてどうなることやらと
深夜に現地到着
みんな来ているみたい
時間は2：00
2時間半は寝れるなと最近眠れなく周期の突入の
私は薬にたより就寝・・・・・
しかし眠れず？
うつらうつらしたまま高圧ポンプの音で完全に
目が覚めた。
皆さん早くも準備に入ってますわ
負けじと始めますがやっぱり出航は最後でした
涼しくなったからか
エンジンの調子がいいですわ
前と同じ二人乗りですが滑走に入る時間が短縮してます
めんどくさくドーリーはつけたままだったのですが
ハーフスロットルで23～24ｋｍ？くらいでした。
大先輩たちは当然にマイウォーター
主張してます（笑）
横並びは許してくれないので
まずは夏前に釣ったポイントへ行くことに
しかし反応は無いです
現役バスマンのカラマプロト君はもう10杯くらい釣ってるんじゃないか
と連絡してみると
まだコロッケサイズを3杯という
こりゃアカンわと
2.5号でショア沿いを撃っていくのをやめ
3号で水深12～15ｍラインを探るパターンかえると
アタリが出だした
しかしなんかヘンな感じで
結構するどいあたりです
魚かなと思うようなアタリですわ
何度かアタルが乗らない
この時は、魚と言うことで考えを処理していました。
そしてまた移動、
あまり潮の影響を受けない小さな湾の中の
岩礁が続くシャローで新子の大群を見つけた。
ピッチングで2.5号を落とすと釣れるのですが
スマホサイズにも満たない小型ばっかりなので
このポイントは見切ってまた場所移動
FX君にも何か釣ってもらいたいのですが
この日はガシラもベラも釣れません・・・・なんで？
大きく移動し２馬力の時によく入ったポイントへ
岬から沖磯までずっと岩礁が続くところで
その馬の背の砂地との境目を狙うつもりでしたが
アチコチにナブラが出現
あわててジグをセットしてあったロッドで
狙いますが着水音ですぐにナブラは沈みますわ
でペンシルに変えますが
飛距離が伸びない分ナブラに近寄らなければならず
上手くルアーを通せません
次第にナブラも少なくなり
沖に移動していきます
追いかけ今度はドラドポッパーをキャスト
追ッてきますがなかなか乗りません
結局正体はわからず終了
難しいですな
で、もとにもどり水中の馬の背サイドを狙います
3号で探っていくとアタリが・・・・・
しかし魚のような鋭い当たりですわ
正体がみたく掛けたろと合わせてみると
かかりました
結構引きます
エソかなんかかな？
と思ってましたが
水面近くで強烈な煙幕が・・・
マジで？
イカ？
と上がってきたのは季節外れの
800ｇ位？のイカですわ
ん～不思議だイメージかわりましたわ
そしてココでねばろと思っていらた
ボートの前半分が
60歳くらいになってる
え～まじで
ジグでやってもうたかな？
まだ9：30やけど強制終了です
なんとか出航場所まで戻りました
この時70歳でした（笑）
途中軽くジグってみたら
なんチャラエソが釣れました 相変わらずですな
戻ってから地元のおやっさんと話しましたが
「イカはぜんぜんやで」とぼやいてました
FX君は波止でなんか釣って帰るというので
車で寝ました
昼ごろ大先輩艇が戻ってきて
釣果を聞くと
カラマプロト君はイカは７杯止まり
ジギングでシイラを釣っていた。
やっぱ上手いですわ
大先輩はイカの新子1杯やった。
しかしまだシイラおるんか？
事前情報と違いイカは例年より少ない
ように感じましたわ
さて次いつ行けるのか
しかしボート治るやろか
穴ここだけやったらええんですけどね
でわ
またあした
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臥薪嘗胆 ～ 和歌山ボート釣り [海でのゴムボート釣り]
いきなりやってキタ釣行チャンス
これを逃したら次は９月になる
と言うことで
行って来ましたわ
和歌山は中紀
今回ははじめての場所です
いままででボートの写真がチョット少ないので
撮ってみた
こんなヤツです
今回は義兄さんと一緒
年下なのに兄さんとはこれいかに（笑）
バス専門のバスマン
先週も合川へ行ってたらしい
初のし～らは？
どんなやろ。
と金曜、仕事終わりですぐ目指す海へ直行の
ハードスケジュールでした。
お初の海は？
まったくわかりません
情報が無いのですわ
ネットをうろうろと探し回りましたが
それっぽいのはあったけど
ポイントを探れるような情報は無かったです
あたりまえですよね
スモールボートの世界もインテリジェンスが命ですもんね
しかたないので現地で情報は調達しようと
朝、声をかけていただいたボーターさんにご挨拶
そして諜報活動（笑）
「おはようございます ココ初めてなんですよ シイラなんですけど
どの辺がええっすかね？」って聞けば
「へ～そうなん いつもどこから？」って返事が・・・・
インテリジェンスの物々交換ですわ
でいただいた情報は
「ここでシイラやる人おらんからなぁ
どこでも湧いてるわ、よう見るで」って
アカンやん
「どの辺が熱いっすか」？
と食い下がれば
「〇〇〇のへんでよう見るで」
そしてお互いの健闘を祈り
出航・・・・
しか～し
みなさんはあっち方面に向かっていくのに
私らは反対方向
「あれ？ あの人らはし～らちゃうからなぁ」
なんてのんきなことを言ってたら
ヤバいほんとにいませんわ
ベイトもいないし
気配なし
雰囲気はエエのに
魚がいません
これはいかん
せっかくの兄さんに釣ってもらわんと
立場が無いっすわ
ココで思い切った英断をくだし
テレビの釣り番組でもおなじみの場所に
大きく移動
幸いにも今のとこベタ凪
池のような海を進みます
しばらく走り最初の場所では漁礁を見つけることができず
さらに進ませます次の場所は潮がぶつかりあうところなのか
複雑な流れとウネリにどうしようって感じですわ
遊漁船はかなり沖の方におるし、そこまでは単独では無理
ショア沿いからこれ以上は怖いので
その場でトップを投げ倒します
ええ感じなんですが
ベイトが居ませんわ
ジグサビキで探るといつものヤツです
コイツにはもう頭が上がりませんわ
いつも釣れてくれてありがとう（泣）
しばらく頑張りますが
風が少し出始めウネリも怪しくなってきたので
ショア沿いを撃ちながら戻り始めます
しばらく戻ったところで
ナブラが発ってます
しかしすぐに沈んでしまったあと
義兄が丸太のような腕でドラドをバシュバシュやってたら
バコッっと初めてでた
しかし２度目のジャンプでバラシ
メチャ残念そうでしたが
俄然やる気が出ます
その次は私にヒット
あっさり釣れたのはシオ
ココはシオが湧いてるのか
頻繁にナブラが発ちます
数、釣ったろと小型のジグを投げますが
コレが全くの無反応
でデカいドラドペンシルに変えると
アタックしてくる
ほんまもう魚の気持ちは解らんわ？
なんて思ってると
魚の気配が一瞬で消えた
ナニ？
三角のヒレが潜望鏡のように
水面から出ながら移動してる
サメやん
こりゃアカンわ
で移動・・・・・
また同じようにシオが
湧いている場所に遭遇するが
ここの魚はアタックしてこない
が！
ここでまたもや義兄にヒット
しかしこれまたジャンプ一発でばらしてしまう
見ていたけどフッキングが異常に速いです
バス釣りの感覚とは違うんやなと
慣れない様子
残念ですな
そのうちココでもサメが寄ってきたので
大きく移動
もとの場所に戻り
そこからプレジャーが浮いているのをみたので
近くまで行ってみることに
キレイに潮目ができてます
プレジャーはアンカーおろしてますわ
イサキ？
底は岩盤なのか
保険の一つテンヤを落とすと
魚探に反応はないのですが
微妙なアタリが・・・・
コレはばらしますが
次スグ落とすと
またアタリが
タタく感じがマサカの真鯛？
と思わせたのはフグでした。サバフグ？
巣にあたったのかなんぼでも
釣れますわ
あげくペラにPE巻き込んでしまった
最悪ですわ ついでにロッドティップも折れた・・・・・
とりあえず動くので微速で一旦、陸に向かいます
ボートを上げペラをはずし
PEを取り除き
動作確認・・・・・・
大丈夫そう？
溜息ですな
小一時間ほど休憩し
午後から残業開始ですが
波が出始め
最初にバイトがあった場所まではいけません
近場で少しやってみましたが
兄さんがシオを追加したところでタイムアウト
早々に終了しました。
次々に戻ってくるボーターさんに
声をかけられたり
声をかけたり情報交換しましたが
みなさん結構釣っておられましたわ
目を引いたのはブリ級のメジロを釣っておられたひと
40センチ超えのオオモンハタ？なんかも・・・
やっぱりポイントですな
シイラいっぱい見たで・・・って
初めての場所だったので
まぁ しゃ～ないですな
いろいろボーターさんから聞けたし
次もまた来ますわ皆さんフレンドリーな方ばっかりで
良かったです。そしてまた宜しくです。
しかしザルツとは相性が悪いですわ
釣具屋の在庫処理で買ったザルツが
ティップが折れ免責保障で処理し
それが海の藻屑となったのが６月
すぐに通販で半額を見つけて購入するも
今回、ティップが折れた
こんな時、通販はめんどくさいですな
あとエンジンの音が今日はうるさかったような気が
朝はきれいに上まで回ってましたが（くもりだったので
快適だった）
気温が上がるとやっぱり熱ダレするんか？
回りきるまで時間がかかるのと
スピードが落ちたような感じもするし
90ｋｇのガタイの良い義兄が前に乗っても
滑走するんですが
それでも滑走までかなり時間がかかりますわ
燃費はエエのですがねぇ
まだまだ課題は多いです
さぁリターンマッチはいつになることやら
まだまだ試練は続きます
またあした
にほんブログ村
これを逃したら次は９月になる
と言うことで
行って来ましたわ
和歌山は中紀
今回ははじめての場所です
いままででボートの写真がチョット少ないので
撮ってみた
こんなヤツです
今回は義兄さんと一緒
年下なのに兄さんとはこれいかに（笑）
バス専門のバスマン
先週も合川へ行ってたらしい
初のし～らは？
どんなやろ。
と金曜、仕事終わりですぐ目指す海へ直行の
ハードスケジュールでした。
お初の海は？
まったくわかりません
情報が無いのですわ
ネットをうろうろと探し回りましたが
それっぽいのはあったけど
ポイントを探れるような情報は無かったです
あたりまえですよね
スモールボートの世界もインテリジェンスが命ですもんね
しかたないので現地で情報は調達しようと
朝、声をかけていただいたボーターさんにご挨拶
そして諜報活動（笑）
「おはようございます ココ初めてなんですよ シイラなんですけど
どの辺がええっすかね？」って聞けば
「へ～そうなん いつもどこから？」って返事が・・・・
インテリジェンスの物々交換ですわ
でいただいた情報は
「ここでシイラやる人おらんからなぁ
どこでも湧いてるわ、よう見るで」って
アカンやん
「どの辺が熱いっすか」？
と食い下がれば
「〇〇〇のへんでよう見るで」
そしてお互いの健闘を祈り
出航・・・・
しか～し
みなさんはあっち方面に向かっていくのに
私らは反対方向
「あれ？ あの人らはし～らちゃうからなぁ」
なんてのんきなことを言ってたら
ヤバいほんとにいませんわ
ベイトもいないし
気配なし
雰囲気はエエのに
魚がいません
これはいかん
せっかくの兄さんに釣ってもらわんと
立場が無いっすわ
ココで思い切った英断をくだし
テレビの釣り番組でもおなじみの場所に
大きく移動
幸いにも今のとこベタ凪
池のような海を進みます
しばらく走り最初の場所では漁礁を見つけることができず
さらに進ませます次の場所は潮がぶつかりあうところなのか
複雑な流れとウネリにどうしようって感じですわ
遊漁船はかなり沖の方におるし、そこまでは単独では無理
ショア沿いからこれ以上は怖いので
その場でトップを投げ倒します
ええ感じなんですが
ベイトが居ませんわ
ジグサビキで探るといつものヤツです
コイツにはもう頭が上がりませんわ
いつも釣れてくれてありがとう（泣）
しばらく頑張りますが
風が少し出始めウネリも怪しくなってきたので
ショア沿いを撃ちながら戻り始めます
しばらく戻ったところで
ナブラが発ってます
しかしすぐに沈んでしまったあと
義兄が丸太のような腕でドラドをバシュバシュやってたら
バコッっと初めてでた
しかし２度目のジャンプでバラシ
メチャ残念そうでしたが
俄然やる気が出ます
その次は私にヒット
あっさり釣れたのはシオ
ココはシオが湧いてるのか
頻繁にナブラが発ちます
数、釣ったろと小型のジグを投げますが
コレが全くの無反応
でデカいドラドペンシルに変えると
アタックしてくる
ほんまもう魚の気持ちは解らんわ？
なんて思ってると
魚の気配が一瞬で消えた
ナニ？
三角のヒレが潜望鏡のように
水面から出ながら移動してる
サメやん
こりゃアカンわ
で移動・・・・・
また同じようにシオが
湧いている場所に遭遇するが
ここの魚はアタックしてこない
が！
ここでまたもや義兄にヒット
しかしこれまたジャンプ一発でばらしてしまう
見ていたけどフッキングが異常に速いです
バス釣りの感覚とは違うんやなと
慣れない様子
残念ですな
そのうちココでもサメが寄ってきたので
大きく移動
もとの場所に戻り
そこからプレジャーが浮いているのをみたので
近くまで行ってみることに
キレイに潮目ができてます
プレジャーはアンカーおろしてますわ
イサキ？
底は岩盤なのか
保険の一つテンヤを落とすと
魚探に反応はないのですが
微妙なアタリが・・・・
コレはばらしますが
次スグ落とすと
またアタリが
タタく感じがマサカの真鯛？
と思わせたのはフグでした。サバフグ？
巣にあたったのかなんぼでも
釣れますわ
あげくペラにPE巻き込んでしまった
最悪ですわ ついでにロッドティップも折れた・・・・・
とりあえず動くので微速で一旦、陸に向かいます
ボートを上げペラをはずし
PEを取り除き
動作確認・・・・・・
大丈夫そう？
溜息ですな
小一時間ほど休憩し
午後から残業開始ですが
波が出始め
最初にバイトがあった場所まではいけません
近場で少しやってみましたが
兄さんがシオを追加したところでタイムアウト
早々に終了しました。
次々に戻ってくるボーターさんに
声をかけられたり
声をかけたり情報交換しましたが
みなさん結構釣っておられましたわ
目を引いたのはブリ級のメジロを釣っておられたひと
40センチ超えのオオモンハタ？なんかも・・・
やっぱりポイントですな
シイラいっぱい見たで・・・って
初めての場所だったので
まぁ しゃ～ないですな
いろいろボーターさんから聞けたし
次もまた来ますわ皆さんフレンドリーな方ばっかりで
良かったです。そしてまた宜しくです。
しかしザルツとは相性が悪いですわ
釣具屋の在庫処理で買ったザルツが
ティップが折れ免責保障で処理し
それが海の藻屑となったのが６月
すぐに通販で半額を見つけて購入するも
今回、ティップが折れた
こんな時、通販はめんどくさいですな
あとエンジンの音が今日はうるさかったような気が
朝はきれいに上まで回ってましたが（くもりだったので
快適だった）
気温が上がるとやっぱり熱ダレするんか？
回りきるまで時間がかかるのと
スピードが落ちたような感じもするし
90ｋｇのガタイの良い義兄が前に乗っても
滑走するんですが
それでも滑走までかなり時間がかかりますわ
燃費はエエのですがねぇ
まだまだ課題は多いです
さぁリターンマッチはいつになることやら
まだまだ試練は続きます
またあした
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 クリスタルガイザー / クリスタルガイザー(Crystal Geyser) / ミネラルウォーター 水 最安値挑... |
 白なた豆の豆のみを使用。葉・茎・枝は使用していません。漢方相談薬局の特撰茶白ナタマメ粒 ... |
無理したらあきません ～ そして し～ら 釣れません [海でのゴムボート釣り]
金曜、仕事で宮津に・・・・
帰ってきてすぐ釣りの準備にかかる
しんどいのでやめようかと思うも
次の予定が建てれないので
行ける時に行っておこうと決断したのでした。
今回は上のお姉ちゃんが林間学校に行くので
下の弟を連れて行くことに。
11：00に出発
ガソリン・買い物等をし向かう
そしていつもの出口で高速を降りた
その後、ぶっとい釘をさされましわ
スピード違反で捕まった
ハメられたって感じやわ（マジで）
もともとのんびり走っていたのに
結構な勢いで迫ってくる車が
街灯が無い国道なので車種が判別できない
フォグ無のヘッドライトのみが
ミラーに映る
道中、前が詰まってるのに高速で煽ってくる車があり
二度ほど譲ったのが伏線となってたのか
心理的にあと数百メートルで左折だったので
また煽られるのも うっとおしく思い
そのままアクセル踏みこんでしまった。
そしたら回転灯が・・・
これで終わったですわ
何もかもが・・・・・・・・・
凹みに凹んで現地到着
一時は帰ろうかと思もうも、もう数キロで到着
だったので諦めた。
ちびっ子は寝たまんま
誰もいない駐車場の車の中で私も眠りについた。
気が付けば、ガラガラだった駐車場が満車に
それぞれ皆さん準備中・・・・
わちゃー
出遅れた・・
まっ
ええか。
その中で、なんかよくPCの画面を通して見慣れたボートを段取り中の人が
某、若手ブロガーさんでした。
狙う魚が同じなのでいつかはと思っていましたが
まさかです
やっぱこのゴムボ業界は広い様でせまいですな
段取り中でしたので軽くご挨拶だけにさせてもらいました。
で帰るタイミングも同じでしたので
少しシイラ談義や釣果などお話させてもらいました。
そしてまた宜しくです。
でちびっ子に手伝わさせ
ようやく出航
しかしちびっ子を前に乗せると
私が後ろに乗ることになり
スターンヘビーでなかなか滑走しません
ドーリーは外さんとアカンわ
まだまだ課題の多い船です
でいつものポイントへ
湾の外に出ると適度にウネリがあり風も
いい感じ、今日はいけるんちゃうか
とキャストを続けます
ちびっ子にはタイラバをつけたロッドを渡しました。
ちいさいガシラなんか釣れてマシたわ
しかしシイラどもはいないのか
反応ゼロです
そのうち酔い止め飲ませるのをうっかり忘れてて
ちびっ子がしんどいと言い出す
しかたがないので車で待たせることにし
いったん戻ります
２馬力じゃ我慢させてたかも
スピードのメリットを初めて感じましたわ（笑）
まんが（こち亀）ゲーム、DVDと持ってきてたので
車で留守番をお願いし。
再度、ポイントまで走らせますが
ここでまたまた腹具合が・・・・
となりの漁港までひとっ走りし
トイレ休憩
ぜんぜん釣りになりませんわ（溜息）
そして気を新たにし
ポイントまでぶっ飛ばし様子をうかがうも
ダメダメみたい
アカンと進路を北へと変更
魚探が真っ赤になるところがあり停船
キャストし様子をうかがう
しかしまわりにいないのか
反応はないですわ
こっちから探してダメなら、魚からこっちにきてもらおうと
エンジンを停止し魚探も電源オフ
ボートを浮遊物化し寄ってくるのを待つ作戦
その間、この前の浜辺でバーベキューの時に買った
サビキを落とし豆アジを釣って待つことに
豆アジは飽きることなく釣れますわ
ジギングロッドに豆アジを付け呑ませで
狙ってやろうと中層を流します。
少しながされたのかアジも釣れなくなり
キャストも面倒になり
ぼーっとしてたら
豆アジ仕掛けのジギングロッドが
海面下に突き刺さった。
とっさにロッドを取りファイト開始
結構な重量感、しかしスッっと軽くなった。
サワラか？
もう一回しかけ作ろうかと思っていると
来ましたよシイラが３匹ほどボートを横切った
泳いで行った先に、軽くキャスト・・・
ルアーの後ろをじゃれついているのを確認
ボートの前まできてもじゃれてますわ
どうしたら食うのか？
そのままフォールしたら
勢いよく突っ込んで
ぱくっ？！
しかし70ｃｍ位の小型ですわ
一本釣りのようにしそのままネットで掬おうとしたら
ポロっって
逃げてった
まだおるはずと
キャストを続けると
また追ってきた
フォールさせると
やっぱり
ぱくっ？！
今度のはさらに小さいぺんぺん
やのにノットのつなぎ目から
プツっ
っと切れた
２か月前に組んだままのノットではアカンか？
釣れへん理由はこの辺か？
この時点でちびっ子が少し不安になり電話するが
でない
またぶっ飛ばして出航地に向かい
車の中を確認したら
なんてことないマンガ読んでた（でんわでんかい）
酔い止め飲ませて
ちょっとだけ豆アジ釣りをさせ
私はそのアジで呑ませを再開しますが
何も起こらず
12：00に帰港
14：00には帰路についた。
しかしあのスロープをエンジン乗せたまま
引っ張るのは強烈ですわ
コツがあるのですがねぇ
また腰痛が不安に
次はあるんか
またあした
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帰ってきてすぐ釣りの準備にかかる
しんどいのでやめようかと思うも
次の予定が建てれないので
行ける時に行っておこうと決断したのでした。
今回は上のお姉ちゃんが林間学校に行くので
下の弟を連れて行くことに。
11：00に出発
ガソリン・買い物等をし向かう
そしていつもの出口で高速を降りた
その後、ぶっとい釘をさされましわ
スピード違反で捕まった
ハメられたって感じやわ（マジで）
もともとのんびり走っていたのに
結構な勢いで迫ってくる車が
街灯が無い国道なので車種が判別できない
フォグ無のヘッドライトのみが
ミラーに映る
道中、前が詰まってるのに高速で煽ってくる車があり
二度ほど譲ったのが伏線となってたのか
心理的にあと数百メートルで左折だったので
また煽られるのも うっとおしく思い
そのままアクセル踏みこんでしまった。
そしたら回転灯が・・・
これで終わったですわ
何もかもが・・・・・・・・・
凹みに凹んで現地到着
一時は帰ろうかと思もうも、もう数キロで到着
だったので諦めた。
ちびっ子は寝たまんま
誰もいない駐車場の車の中で私も眠りについた。
気が付けば、ガラガラだった駐車場が満車に
それぞれ皆さん準備中・・・・
わちゃー
出遅れた・・
まっ
ええか。
その中で、なんかよくPCの画面を通して見慣れたボートを段取り中の人が
某、若手ブロガーさんでした。
狙う魚が同じなのでいつかはと思っていましたが
まさかです
やっぱこのゴムボ業界は広い様でせまいですな
段取り中でしたので軽くご挨拶だけにさせてもらいました。
で帰るタイミングも同じでしたので
少しシイラ談義や釣果などお話させてもらいました。
そしてまた宜しくです。
でちびっ子に手伝わさせ
ようやく出航
しかしちびっ子を前に乗せると
私が後ろに乗ることになり
スターンヘビーでなかなか滑走しません
ドーリーは外さんとアカンわ
まだまだ課題の多い船です
でいつものポイントへ
湾の外に出ると適度にウネリがあり風も
いい感じ、今日はいけるんちゃうか
とキャストを続けます
ちびっ子にはタイラバをつけたロッドを渡しました。
ちいさいガシラなんか釣れてマシたわ
しかしシイラどもはいないのか
反応ゼロです
そのうち酔い止め飲ませるのをうっかり忘れてて
ちびっ子がしんどいと言い出す
しかたがないので車で待たせることにし
いったん戻ります
２馬力じゃ我慢させてたかも
スピードのメリットを初めて感じましたわ（笑）
まんが（こち亀）ゲーム、DVDと持ってきてたので
車で留守番をお願いし。
再度、ポイントまで走らせますが
ここでまたまた腹具合が・・・・
となりの漁港までひとっ走りし
トイレ休憩
ぜんぜん釣りになりませんわ（溜息）
そして気を新たにし
ポイントまでぶっ飛ばし様子をうかがうも
ダメダメみたい
アカンと進路を北へと変更
魚探が真っ赤になるところがあり停船
キャストし様子をうかがう
しかしまわりにいないのか
反応はないですわ
こっちから探してダメなら、魚からこっちにきてもらおうと
エンジンを停止し魚探も電源オフ
ボートを浮遊物化し寄ってくるのを待つ作戦
その間、この前の浜辺でバーベキューの時に買った
サビキを落とし豆アジを釣って待つことに
豆アジは飽きることなく釣れますわ
ジギングロッドに豆アジを付け呑ませで
狙ってやろうと中層を流します。
少しながされたのかアジも釣れなくなり
キャストも面倒になり
ぼーっとしてたら
豆アジ仕掛けのジギングロッドが
海面下に突き刺さった。
とっさにロッドを取りファイト開始
結構な重量感、しかしスッっと軽くなった。
サワラか？
もう一回しかけ作ろうかと思っていると
来ましたよシイラが３匹ほどボートを横切った
泳いで行った先に、軽くキャスト・・・
ルアーの後ろをじゃれついているのを確認
ボートの前まできてもじゃれてますわ
どうしたら食うのか？
そのままフォールしたら
勢いよく突っ込んで
ぱくっ？！
しかし70ｃｍ位の小型ですわ
一本釣りのようにしそのままネットで掬おうとしたら
ポロっって
逃げてった
まだおるはずと
キャストを続けると
また追ってきた
フォールさせると
やっぱり
ぱくっ？！
今度のはさらに小さいぺんぺん
やのにノットのつなぎ目から
プツっ
っと切れた
２か月前に組んだままのノットではアカンか？
釣れへん理由はこの辺か？
この時点でちびっ子が少し不安になり電話するが
でない
またぶっ飛ばして出航地に向かい
車の中を確認したら
なんてことないマンガ読んでた（でんわでんかい）
酔い止め飲ませて
ちょっとだけ豆アジ釣りをさせ
私はそのアジで呑ませを再開しますが
何も起こらず
12：00に帰港
14：00には帰路についた。
しかしあのスロープをエンジン乗せたまま
引っ張るのは強烈ですわ
コツがあるのですがねぇ
また腰痛が不安に
次はあるんか
またあした
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なんでやねん ～ 和歌山ボート釣り [海でのゴムボート釣り]
アカン
アカンわ～
毎度のことですが
なんで８日だけアカンね
いきなり釣れ出しだシイラ情報に
釣られておなじみの海に浮かんできました。
結果は惨敗
しかし本日９日は相当ヨカッタみたいで
ひとりで15匹とか・・・・・
なんでやねん
死ぬ思いでボートおろして
瀕死の状態でボート引き上げて
まぁ
屁田糞ということで・・・・・
3：45からボートの準備をしても
出航するころにはすっかり夜が明けてる
全開で沖をめざし
真っ先にいつもパターンで
ボートを流しながらドラドポッパーをブン投げる
し か し
ボートが流されない・・・・・
あれっ？
風は微風
ウネリはほとんど無い
おかしい？？？
気づけば
潮目なんかまったくない
単発のボイルすらない
八方ふさがり。
この状態でドラドをブン投げるのは苦痛以外何ものでもない
リールは重いし
引き抵抗も結構あるし
まったく無反応
すぐに抵抗のすくないシンペンに変え
キャストするがダメだ
思い当たる３ポイントを回るがまったくシイラを見かけない
いつもならしばらく浮いてると
ボートによってくるのか
ボート際を横切るヤツを見るのに・・・・・
そして魚探の反応でジグなんぞ落としてみるが
28ｇのジグがまっすぐに落ちていく
今日はアカンのか
２時間でギブアップ
どうにもこうにも
面白くないので
地磯まわりでエギングでも
と偶然バッカンの中にあった
エギでやってみる
買いなおした半額のザルツ
と展示品販売の激安ナスキー3000で
しゃくる
ヤル気のないシャクリが良かったのか
すぐにヒット・・・
キロオーバーを期待しましたが
季節外れの400ｇ位の小さいヤツでした
２匹目続かずエギングもすぐに飽きてしまう
どうしよう
帰ろうかと思うもまだ7：30
日本海行で買ったサビキがあるので
沖の漁礁まで
行ってみます
GPSが無くてもプレジャーが３艇浮いてるので
目指して走らせます。
反応はありますが
なにか解らない
サビキの前に
ジグを落としますが
このころには風が吹き始め
ラインが斜めに
特に何事も起こらないので
サビキを始める
底の方ではロリガシラばっかり
その次はいつも釣れてくる
金魚みたいな喉のおくが黒い小さな魚
コレが連なって釣れる針から外すのがめんどくさいわ
そのうち、よく引くなと釣れたのはイサキ
続くかなと思ったがダメですわ
アンカリングせんと難しい
一度、異常に引く何かが掛かったのっですが
結局、ハリス切れでばらした。
コリャ楽しいですな
不思議なことに
先週は、豆アジ、豆サバばっかりやったのに
同じポイントやのに
この変わりよう
ってかピンポイントで釣れる魚種が変わるのか
いずれにせよ難しいです。
同じボートにシープロ9.8かな、の人に海上で
声を掛けられ情報交換、
やっぱり芳しくないみたいですわ
もう一度、シイラ狙いで
うろうろと しますが見えない
コレは、アカン パターンやな
11：30に終了
撤収作業に２時間半かけ
帰りマシた。
で今日、いつも見ている釣果情報みて
びっくり・・・・
めちゃ釣れてるやん
シイラ好調やて
なんじゃそら
先週まであったって言われてるヨコワのボイルも一切無かった
腰をいわしただけの１日やったんか
帰りは凹んだわマジで
ツイテないというか
しばらく立ち直られヘン
もうここはしばらくエエわ
次はもう少し南の
教えてもらったスロープへ行こ
またあした
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アカンわ～
毎度のことですが
なんで８日だけアカンね
いきなり釣れ出しだシイラ情報に
釣られておなじみの海に浮かんできました。
結果は惨敗
しかし本日９日は相当ヨカッタみたいで
ひとりで15匹とか・・・・・
なんでやねん
死ぬ思いでボートおろして
瀕死の状態でボート引き上げて
まぁ
屁田糞ということで・・・・・
3：45からボートの準備をしても
出航するころにはすっかり夜が明けてる
全開で沖をめざし
真っ先にいつもパターンで
ボートを流しながらドラドポッパーをブン投げる
し か し
ボートが流されない・・・・・
あれっ？
風は微風
ウネリはほとんど無い
おかしい？？？
気づけば
潮目なんかまったくない
単発のボイルすらない
八方ふさがり。
この状態でドラドをブン投げるのは苦痛以外何ものでもない
リールは重いし
引き抵抗も結構あるし
まったく無反応
すぐに抵抗のすくないシンペンに変え
キャストするがダメだ
思い当たる３ポイントを回るがまったくシイラを見かけない
いつもならしばらく浮いてると
ボートによってくるのか
ボート際を横切るヤツを見るのに・・・・・
そして魚探の反応でジグなんぞ落としてみるが
28ｇのジグがまっすぐに落ちていく
今日はアカンのか
２時間でギブアップ
どうにもこうにも
面白くないので
地磯まわりでエギングでも
と偶然バッカンの中にあった
エギでやってみる
買いなおした半額のザルツ
と展示品販売の激安ナスキー3000で
しゃくる
ヤル気のないシャクリが良かったのか
すぐにヒット・・・
キロオーバーを期待しましたが
季節外れの400ｇ位の小さいヤツでした
２匹目続かずエギングもすぐに飽きてしまう
どうしよう
帰ろうかと思うもまだ7：30
日本海行で買ったサビキがあるので
沖の漁礁まで
行ってみます
GPSが無くてもプレジャーが３艇浮いてるので
目指して走らせます。
反応はありますが
なにか解らない
サビキの前に
ジグを落としますが
このころには風が吹き始め
ラインが斜めに
特に何事も起こらないので
サビキを始める
底の方ではロリガシラばっかり
その次はいつも釣れてくる
金魚みたいな喉のおくが黒い小さな魚
コレが連なって釣れる針から外すのがめんどくさいわ
そのうち、よく引くなと釣れたのはイサキ
続くかなと思ったがダメですわ
アンカリングせんと難しい
一度、異常に引く何かが掛かったのっですが
結局、ハリス切れでばらした。
コリャ楽しいですな
不思議なことに
先週は、豆アジ、豆サバばっかりやったのに
同じポイントやのに
この変わりよう
ってかピンポイントで釣れる魚種が変わるのか
いずれにせよ難しいです。
同じボートにシープロ9.8かな、の人に海上で
声を掛けられ情報交換、
やっぱり芳しくないみたいですわ
もう一度、シイラ狙いで
うろうろと しますが見えない
コレは、アカン パターンやな
11：30に終了
撤収作業に２時間半かけ
帰りマシた。
で今日、いつも見ている釣果情報みて
びっくり・・・・
めちゃ釣れてるやん
シイラ好調やて
なんじゃそら
先週まであったって言われてるヨコワのボイルも一切無かった
腰をいわしただけの１日やったんか
帰りは凹んだわマジで
ツイテないというか
しばらく立ち直られヘン
もうここはしばらくエエわ
次はもう少し南の
教えてもらったスロープへ行こ
またあした
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和歌山ボートヤエン ～ まるで精神修業 [海でのゴムボート釣り]
体罰がなくならない・・・・・
どうのこうの・・・・・
って
やかましわ～
俺が思うに
生徒を死に追い詰めるような体罰は
体罰や無いで
それは単なる反抗できない立場を利用した
超陰湿なイジメ、
もしくは傷害事件やろ
「いや それはちがう」
と言う奴がおれば聞きたい
俺はどうなんね俺は
小中とドつかれまくって
過ごしてきた俺は・・・
当然、こっちは殴られても仕方ない
理由があるので
怒られることには反抗しなかった
って言うか、先生が強面だったので
できなかった。
しかし恨んだこともないし
家に帰って殴られたなんて
告げ口したこともない
そんなこと家でいったら
「おまえまたなに悪いことしたんや～」
ってまたオヤジに殴られるので（笑）
というと悲惨な家庭を想像されていまうのかなぁ
少なくとも俺の周りの家はみんな
同じ状況やったで・・・・
もう30年以上前になるけど。
俺はどうなんね 俺は
って言うのは
その先生のおかげで道を外さず
ここまでこれたことを感謝してるから
いまだにどいてくれた先生を恩師と
思っているから
その頃、今みたいな風潮だったら
俺は完全に大人や社会をなめてたやろな
そのまま大人になって
社会不適合者になってた可能性大やと思う
どこでどうなってこんな学校社会になったのか
解らんわ
ほんま・・・・・
死まで追い詰めるのは体罰ではありません
超陰湿なイジメ
傷害です
ナメタ子どもたちが
おとなになって苦労しないよう
小学校では６年生で１週間
中学校では２年生で２週間
高校では1ヶ月
国防軍（JSDF）にて研修を希望する
高校での停学処分はイコール
JSDFで訓練とすれば
少しは、シャキッとするんではないかい
学校でできないのであれば
アウトそーしんぐでええんじゃないか・・・・・・・
とブログを書こうとEXPを立ち上げたら
へんなニュースがあったので横道それたわ
でもって土曜、和歌山中紀あたりにボートヤエンに
行ってきました。
ことは会社で土曜日行こうと執拗に誘われてたんです
雨が気になり雨の中の撤収作業が嫌だったので
乗せてくれるのやったら行くと返事をしたもんで
その人に合わせた釣りをと言うことで
アオリのヤエンすることに
急遽リヤドラグのリールを買い
持ってる磯竿はまともな方は３号
チト硬いので子どものサビキように買った
2,480円の２号の方を持って行くことに。
腰もへったくれもないペロンペロンのロッドですわ
嫌な予感がしたので
念のため3号も持っていくことに
現地1：30に到着し寝るが
また寝れない
ボートを今日は積んでないので
車の中で、寝場所を作ろうとゴソゴソしてたら
ロッドホルダーに吊ってあるロッドのフックが
頭皮に突き刺さりポキッと音が・・・・・・・
案の定磯竿のトップが折れた
予定通りだ（笑）
3号の方にリールを付け替えた。
ウトウトしてたらようやく4：00前になり
同行の大先輩の車に向かい
起きてもらい準備です。
もとは私のだったBEEなのですが
やっぱ軽いわ
手軽です
チューブの径は36ｃｍしかないので
多少のウネリで潮をかぶりますが
その分今のボートより船内が広いです
手元に置いとけばよかったと少し後悔
で5：00頃、出航
大先輩のマイウォーター（笑） 主張してます。
に到着、出航地よりわずか数百メーター
ココが良いらしい
しかしアクシデント発生
購入したアジが8割がた死亡
3匹しか生存していない
アジがデカすぎてバッカンの中では
ポンプでは追い付かず
昨晩、到着後スカリに入れ海に浮かばせてたのですが
ダメだったようです
仕方なく一匹づつとりあえず泳がせます
その間、私はアジ釣りをします
アジは順調に上がりますが豆アジばかり
念のためそれでもキープします。
すぐに大先輩に当たりが
フリーのスプールからラインが出ていきます
止まったところでしばらくし
寄せ始め、ヤエン投入
しばしやりとりの後上がってきたのは
1.4ｋｇのアオリでした
すぐにラスイチのアジを付けキャスト
もう死にアジ＆豆アジしか無い
私のアジはエソにボロボロにされ
豆アジで流します
すぐにあたりがあり
ラインを出されますが
様子がおかしい
ヤエン投入するまでもなくバラシですわ
アジが小さいので勝負は早くしないとダメですな
その後、第二のアクシデント
恐怖の腹痛
待った無ですわ
大慌てで目前の地磯の
ちいさな砂利浜部分につけてもらい上陸
ちょうど洞穴みたいなのがあり
スンマセンとお断りを入れ
ウエストゲートから大気解放されるが
ごとく放出。
落ち着きすっきりしてからまわりをよく見ると
その場所はそうゆう場所みたいで
ところどころに他者が放ったであろう残置物があった
（まさか踏んでないやろな）
外にでて見上げると
遥か上の道路から降りてくるルートがあるみたいで
一部崖に1ｍごとに団子を作ったごついロープが下りていた。
釣り人の根性はすごいなと改めて思いましたわ
再度乗船しましたが
体調が今イチで仮眠します
しかし2度目の陣痛いやもとい腹痛
コレも待った無です
もう一度、上陸し大気解放（笑）
今度こそすっきりしましたが
崖を降りてきた釣り師と遭遇し（このロープ、マジで命がけやで）
なんか知らんけど「こんにちは」
って言ってしまった
普通やねんけど変な感じが
それから時合いが過ぎたのか
アタリなし
イカ釣りを一旦やめて
沖に出ることに
前から聞いていた漁礁を目指します
プレジャーやカヤック、ゴムボーとなんかが
集まってますわ
反応は物すごいのですが
豆サバです、運よくサビキをサバの層より下に
落とせれば豆アジですわ
ひょっとしてとジグを落とし続けますが
ダメです
カヤックの人がさらに沖でヨコワのボイルが
朝一、あったって言っていた。
ボートもってくればよかったと後悔しかしどうにもならず
また眠ります
しばらくしポイント移動
でヤエン開始
その時初めてロッドが無くなっているのに気づく
ザルツ832LとコンプレックスCI4F6のセットが無い
どうにもこうにも無いものは無い
大気解放したバチが当ったのか
しょげることもなく
今日はこんなもんと体調の悪さと
セットに恨みますわ
まだ豆アジでヤエンを続けるというので
ジギングロッドにジグの代わりに豆アジを付け
落とすとまぁまぁのガシラが釣れた
30ｃｍくらいか？
このあたりでは大きい方です
やっぱり呑ませでは型が大きくなるな
とこれを最後に撤収、13：30ですわ
雨が予定通りふってきたので
ちょうどよかったです。
途中休み持って帰りましたが16：00には家についていた。
それから風呂に入り
寝ましたが、晩飯くわず
今朝9：30まで眠ってましわ
なんかめちゃ疲れた釣行でした。
タックルが1セット減ったな
汎用やったのでただちに買いなおさんと
落とすから安いのにしとこ（笑）
またあした
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どうのこうの・・・・・
って
やかましわ～
俺が思うに
生徒を死に追い詰めるような体罰は
体罰や無いで
それは単なる反抗できない立場を利用した
超陰湿なイジメ、
もしくは傷害事件やろ
「いや それはちがう」
と言う奴がおれば聞きたい
俺はどうなんね俺は
小中とドつかれまくって
過ごしてきた俺は・・・
当然、こっちは殴られても仕方ない
理由があるので
怒られることには反抗しなかった
って言うか、先生が強面だったので
できなかった。
しかし恨んだこともないし
家に帰って殴られたなんて
告げ口したこともない
そんなこと家でいったら
「おまえまたなに悪いことしたんや～」
ってまたオヤジに殴られるので（笑）
というと悲惨な家庭を想像されていまうのかなぁ
少なくとも俺の周りの家はみんな
同じ状況やったで・・・・
もう30年以上前になるけど。
俺はどうなんね 俺は
って言うのは
その先生のおかげで道を外さず
ここまでこれたことを感謝してるから
いまだにどいてくれた先生を恩師と
思っているから
その頃、今みたいな風潮だったら
俺は完全に大人や社会をなめてたやろな
そのまま大人になって
社会不適合者になってた可能性大やと思う
どこでどうなってこんな学校社会になったのか
解らんわ
ほんま・・・・・
死まで追い詰めるのは体罰ではありません
超陰湿なイジメ
傷害です
ナメタ子どもたちが
おとなになって苦労しないよう
小学校では６年生で１週間
中学校では２年生で２週間
高校では1ヶ月
国防軍（JSDF）にて研修を希望する
高校での停学処分はイコール
JSDFで訓練とすれば
少しは、シャキッとするんではないかい
学校でできないのであれば
アウトそーしんぐでええんじゃないか・・・・・・・
とブログを書こうとEXPを立ち上げたら
へんなニュースがあったので横道それたわ
でもって土曜、和歌山中紀あたりにボートヤエンに
行ってきました。
ことは会社で土曜日行こうと執拗に誘われてたんです
雨が気になり雨の中の撤収作業が嫌だったので
乗せてくれるのやったら行くと返事をしたもんで
その人に合わせた釣りをと言うことで
アオリのヤエンすることに
急遽リヤドラグのリールを買い
持ってる磯竿はまともな方は３号
チト硬いので子どものサビキように買った
2,480円の２号の方を持って行くことに。
腰もへったくれもないペロンペロンのロッドですわ
嫌な予感がしたので
念のため3号も持っていくことに
現地1：30に到着し寝るが
また寝れない
ボートを今日は積んでないので
車の中で、寝場所を作ろうとゴソゴソしてたら
ロッドホルダーに吊ってあるロッドのフックが
頭皮に突き刺さりポキッと音が・・・・・・・
案の定磯竿のトップが折れた
予定通りだ（笑）
3号の方にリールを付け替えた。
ウトウトしてたらようやく4：00前になり
同行の大先輩の車に向かい
起きてもらい準備です。
もとは私のだったBEEなのですが
やっぱ軽いわ
手軽です
チューブの径は36ｃｍしかないので
多少のウネリで潮をかぶりますが
その分今のボートより船内が広いです
手元に置いとけばよかったと少し後悔
で5：00頃、出航
大先輩のマイウォーター（笑） 主張してます。
に到着、出航地よりわずか数百メーター
ココが良いらしい
しかしアクシデント発生
購入したアジが8割がた死亡
3匹しか生存していない
アジがデカすぎてバッカンの中では
ポンプでは追い付かず
昨晩、到着後スカリに入れ海に浮かばせてたのですが
ダメだったようです
仕方なく一匹づつとりあえず泳がせます
その間、私はアジ釣りをします
アジは順調に上がりますが豆アジばかり
念のためそれでもキープします。
すぐに大先輩に当たりが
フリーのスプールからラインが出ていきます
止まったところでしばらくし
寄せ始め、ヤエン投入
しばしやりとりの後上がってきたのは
1.4ｋｇのアオリでした
すぐにラスイチのアジを付けキャスト
もう死にアジ＆豆アジしか無い
私のアジはエソにボロボロにされ
豆アジで流します
すぐにあたりがあり
ラインを出されますが
様子がおかしい
ヤエン投入するまでもなくバラシですわ
アジが小さいので勝負は早くしないとダメですな
その後、第二のアクシデント
恐怖の腹痛
待った無ですわ
大慌てで目前の地磯の
ちいさな砂利浜部分につけてもらい上陸
ちょうど洞穴みたいなのがあり
スンマセンとお断りを入れ
ウエストゲートから大気解放されるが
ごとく放出。
落ち着きすっきりしてからまわりをよく見ると
その場所はそうゆう場所みたいで
ところどころに他者が放ったであろう残置物があった
（まさか踏んでないやろな）
外にでて見上げると
遥か上の道路から降りてくるルートがあるみたいで
一部崖に1ｍごとに団子を作ったごついロープが下りていた。
釣り人の根性はすごいなと改めて思いましたわ
再度乗船しましたが
体調が今イチで仮眠します
しかし2度目の陣痛いやもとい腹痛
コレも待った無です
もう一度、上陸し大気解放（笑）
今度こそすっきりしましたが
崖を降りてきた釣り師と遭遇し（このロープ、マジで命がけやで）
なんか知らんけど「こんにちは」
って言ってしまった
普通やねんけど変な感じが
それから時合いが過ぎたのか
アタリなし
イカ釣りを一旦やめて
沖に出ることに
前から聞いていた漁礁を目指します
プレジャーやカヤック、ゴムボーとなんかが
集まってますわ
反応は物すごいのですが
豆サバです、運よくサビキをサバの層より下に
落とせれば豆アジですわ
ひょっとしてとジグを落とし続けますが
ダメです
カヤックの人がさらに沖でヨコワのボイルが
朝一、あったって言っていた。
ボートもってくればよかったと後悔しかしどうにもならず
また眠ります
しばらくしポイント移動
でヤエン開始
その時初めてロッドが無くなっているのに気づく
ザルツ832LとコンプレックスCI4F6のセットが無い
どうにもこうにも無いものは無い
大気解放したバチが当ったのか
しょげることもなく
今日はこんなもんと体調の悪さと
セットに恨みますわ
まだ豆アジでヤエンを続けるというので
ジギングロッドにジグの代わりに豆アジを付け
落とすとまぁまぁのガシラが釣れた
30ｃｍくらいか？
このあたりでは大きい方です
やっぱり呑ませでは型が大きくなるな
とこれを最後に撤収、13：30ですわ
雨が予定通りふってきたので
ちょうどよかったです。
途中休み持って帰りましたが16：00には家についていた。
それから風呂に入り
寝ましたが、晩飯くわず
今朝9：30まで眠ってましわ
なんかめちゃ疲れた釣行でした。
タックルが1セット減ったな
汎用やったのでただちに買いなおさんと
落とすから安いのにしとこ（笑）
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日本海 ～ 久々の平日釣行は？ [海でのゴムボート釣り]
久々の平日釣行
なんとしても釣りたかったのですが
なかなかうまくいきません
うまいことに仕事が早めに終わり
帰宅してからゆっくり準備ができました
しかし実家に準備をしにいって
そこから出発だったのですが
忘れものをしてまた自宅にもどる。
その時点でまた実家にライフブイを忘れたことに
気づく
アホですわ
でもって先にエサを買いに行きガソリンを入れてから
実家にもう一度向かうつもりだったのですが
いつものエサ屋が閉まっているまだ23：30なのに
次のエサ屋に行くもこっちも閉まってる
平日かぁ～
仕方なしに実家にライフブイを取りに向かい
出発です
高速を順調に高速らしく走らせ
2：00過ぎに到着・・・・
だれもいません
怖いなぁ
フロント両サイドの窓をタオル等で塞ぎ
寝る
寝る
つもりが
なかなか寝付けない
道中あんなけ眠たかったのに
うつらうつらと寝たような寝てないような
そんな感じでおったら
Ｎ氏登場
ご挨拶をし再度寝る
次、気が付いたら
Ｔ氏 Ａ氏も到着してました
カートップ組は早々と出撃・・・・・
相変わらずよろよろと準備をしてると
すっかり明るくなった
Ｔ氏も付き合ってくれたのか
一緒に出航
それからそれぞれのポイントに散らばっていった
まさかの一発を狙いお構いなしにドラドポッパーを
バシュバシュとやる
くるわけないわとしばらく続けてると
ハマチ大っぽいのがボートの横を横切った
超凪なので水面下がよくみえるのだ
しかしドラドには全くなので
ピンテールに換えキャスト
キャスト
キャスト
あきませんわ
でここは諦めＴ氏のお誘いで
アジ釣りをやってみることに
けっこうコレは楽しいですな
しかしティップの柔らかいエギングロッドは良いとしても
スピニングリールでは無理がありますわ
まともに巻けないです
ゆっっくりとポンピングしながら
巻くのですが
まいてる途中でどんどん軽くなる
たぶん3匹2匹とついてるのでしょうが
最終、水面にくるころには１匹しかついてない
そんな状態です
難しいですな
時合い終了なのか
群れが小さいのか
どっか行ったのか
釣れなくなり
移動
最後にイカがついてました
あっちこっち
うろうろして落ち着いたところで
ジグを落としますがあきませんわ
エソばっかりです
目玉だけやったり
で、またハマチ大の群れが横切る
テンション騰がりますが
どうにもスイッチの入れ方がわかりません
釣ってる人は釣ってるんですけど
腕の差がでますな
表層付近をウロウロ泳いでるのか
ピンテールを引きまくりますが
あきません
その後あまりの眠さに
ウトウトし気づけば1ｋｍほど流されてました
きょうは諦め昼過ぎに撤収
目標のアジが釣れたので満足ですわ
アジ釣り・・・・
コレはハマるかも
またあした
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なんとしても釣りたかったのですが
なかなかうまくいきません
うまいことに仕事が早めに終わり
帰宅してからゆっくり準備ができました
しかし実家に準備をしにいって
そこから出発だったのですが
忘れものをしてまた自宅にもどる。
その時点でまた実家にライフブイを忘れたことに
気づく
アホですわ
でもって先にエサを買いに行きガソリンを入れてから
実家にもう一度向かうつもりだったのですが
いつものエサ屋が閉まっているまだ23：30なのに
次のエサ屋に行くもこっちも閉まってる
平日かぁ～
仕方なしに実家にライフブイを取りに向かい
出発です
高速を順調に高速らしく走らせ
2：00過ぎに到着・・・・
だれもいません
怖いなぁ
フロント両サイドの窓をタオル等で塞ぎ
寝る
寝る
つもりが
なかなか寝付けない
道中あんなけ眠たかったのに
うつらうつらと寝たような寝てないような
そんな感じでおったら
Ｎ氏登場
ご挨拶をし再度寝る
次、気が付いたら
Ｔ氏 Ａ氏も到着してました
カートップ組は早々と出撃・・・・・
相変わらずよろよろと準備をしてると
すっかり明るくなった
Ｔ氏も付き合ってくれたのか
一緒に出航
それからそれぞれのポイントに散らばっていった
まさかの一発を狙いお構いなしにドラドポッパーを
バシュバシュとやる
くるわけないわとしばらく続けてると
ハマチ大っぽいのがボートの横を横切った
超凪なので水面下がよくみえるのだ
しかしドラドには全くなので
ピンテールに換えキャスト
キャスト
キャスト
あきませんわ
でここは諦めＴ氏のお誘いで
アジ釣りをやってみることに
けっこうコレは楽しいですな
しかしティップの柔らかいエギングロッドは良いとしても
スピニングリールでは無理がありますわ
まともに巻けないです
ゆっっくりとポンピングしながら
巻くのですが
まいてる途中でどんどん軽くなる
たぶん3匹2匹とついてるのでしょうが
最終、水面にくるころには１匹しかついてない
そんな状態です
難しいですな
時合い終了なのか
群れが小さいのか
どっか行ったのか
釣れなくなり
移動
最後にイカがついてました
あっちこっち
うろうろして落ち着いたところで
ジグを落としますがあきませんわ
エソばっかりです
目玉だけやったり
で、またハマチ大の群れが横切る
テンション騰がりますが
どうにもスイッチの入れ方がわかりません
釣ってる人は釣ってるんですけど
腕の差がでますな
表層付近をウロウロ泳いでるのか
ピンテールを引きまくりますが
あきません
その後あまりの眠さに
ウトウトし気づけば1ｋｍほど流されてました
きょうは諦め昼過ぎに撤収
目標のアジが釣れたので満足ですわ
アジ釣り・・・・
コレはハマるかも
またあした
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一年ぶりの連合艦隊 ～ つっ・・・・釣れるのか？ [海でのゴムボート釣り]
２８日の日本海決戦に照準を合わせ
何もかも準備したつもりでしたが
まぁ・・いつもの通りブサイクな結果ですわ（笑）
夜中1：30頃、到着まだ知った方はいないみたい
ガランとした駐車場で寝袋に入り蓑虫のように
眠りについた。
ついたはずだったのですが、妙にテンションが上がり
寝たような寝てないような
超浅い眠りでした。
夜明け前、ざわつく駐車場に目を覚まし
車を降りると
有名ブロガーさんたちがつぎつぎと到着してました。
お久しぶりの方、お初の方も含め相当な船長さんが集結！
去年よりも多い人数にびっくりでした。
各艇、準備が整ったものから順次出撃して行きます
朝一はベタ凪、私もだいぶ遅れながら出撃しました。
あっというまにポイントに到着
そしてあっという間に１匹目がヒット！
コリャ祭りの始まりやなと思うも
次がなかなか
結局その後、ネット直前で逃亡されたり
得意技のエラ洗いで逃亡されたり
魚探の反応ももう一つでしたので
ダメダメな私は根気が無くなり
片道6ｋｍのクルージングの旅にでました（笑）
その往路で最高速を計測しようとほとんど使うことのない
（使い方がわからないっていうか、おぼえるのメンドクサイ）
ガーミンの電源を何か月ぶりかに入れ速度を目で追ってました。
確認できたのが最大瞬間で33ｋｍそれ以上上がりそうに
無かったのと、ボートの跳ねがハンパ無いので
バッカンの中へ放り込みシートポールを左手で持ち
そのまま全開でしばらく走りました。
（しかし今日、確認してみると35.7ｋｍをつけてた合ってるのか？
ビッグエアキール恐るべしですな）
そして振動でポールに刺さってるシートのマウントが少し持ちあがった
瞬間、身ぃはさんだ。
なんか微妙に痛いのがうっとしい・・・・・
目的地に到着する少し前からいきなり
海が荒れだし
現地でちょっとシャクッてみるものの
まったく反応ないのでもとのポイントまで戻ることに。
荒れた海でもお構いなしに走ってたら
まず後ろの腰掛け板からトランサムにかけフラットになるよう造った
板が割れ海の藻屑と・・・・・・・・なる前になんとか回収
船首にランディングネットを立てれるように作ったホルダーが
破壊、海上に吹っ飛んだ・・・・で回収
帽子が吹っ飛んだ・・・・コレ回収できず
そして無事最初のポイントに着くが爆撃隊はこの荒れた海を
さらに沖に出撃しているみたいなので
３連続荒れた海での釣行となる私は心折れ撤収を決めました。
そういえばラスイチにエソが釣れた。
けっこう引いたので期待したやんか（笑）
そして帰港途中にエンジンが急停止
一瞬、パニックに？
まったく再始動しない
そのうち岩場に流され岩に囲まれてしまい
S・O・Sを発信
ヘルプ・ミー！
落ち着き燃料経路を調べると
タンクの継ぎ目からホースが外れてる！
コレかと思うもなかなかエンジンが始動しない
左腕がパンパンになり右腕に変える頃にようやく
火が入り始動、自力復帰したことを連絡し
バックで岩礁地帯を抜けた。
ボートが岩やフジツボに当たりまくってたので
エア漏れが気になり、一気に戻った。
怖かったわマジで・・・・・・
（なんも焦ることはないのに荒れた海はゆっくりはしることですな）
結果、N氏の期待に応えた形になったのでした（笑）
で無事帰港しA氏に手伝ってもらいボートを引っ張り上げ
（S・O・S含めお世話になりありがとうございました）
そのままエンジンの塩抜きをしようと
スターターロープを引っ張るがまたかからない
やっぱエンジンに問題があるのか
と考えるがポンプが柔らかいので
ガソリンを送り込むと
エンジン側手前10ｃｍ位のところで霧吹き状に
ガソリンが吹き出してる
なんと３か所・・・・・・
まったく心覚えないのですが
しかし陸にあげてからフックが刺さったのか
意味不明ですわ
２時間近くかけ撤収作業をしているとみなさんぼちぼちと
戻ってこられました。
私は、眠さが限界越していたので車中で
寝てしまい起きたら16：00
最終居残り組さんにあいさつし帰路に着いたのでした。
※皆さんお疲れ様でした。
お初の方もはじめましてですが
これから宜しくお願い申し上げますね
でもって今日、仕事の予定だったのですが
急遽キャンセルになりボートのチェックに
しっかりと洗艇しチェック・・・・
エア漏れとか大きな傷は見受けられなかった
運よくサイドのプロテクター？みたいなところで
あたってたのか？
不幸中の幸いですな。
そしてこの際、穴あいてるんじゃないけど気になってた部分の補修をしました。
あとゼファークオリティーなのか
全く関係ないところの部分が剥がれてましたわ（苦笑）
疲れた～
しかし
皆さんとお会いできて
一緒に浮かぶことができて
第二の青春を楽しませてもらってます
ボート買ってよかった
って・・・・
改めて思いました。
またあした。
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何もかも準備したつもりでしたが
まぁ・・いつもの通りブサイクな結果ですわ（笑）
夜中1：30頃、到着まだ知った方はいないみたい
ガランとした駐車場で寝袋に入り蓑虫のように
眠りについた。
ついたはずだったのですが、妙にテンションが上がり
寝たような寝てないような
超浅い眠りでした。
夜明け前、ざわつく駐車場に目を覚まし
車を降りると
有名ブロガーさんたちがつぎつぎと到着してました。
お久しぶりの方、お初の方も含め相当な船長さんが集結！
去年よりも多い人数にびっくりでした。
各艇、準備が整ったものから順次出撃して行きます
朝一はベタ凪、私もだいぶ遅れながら出撃しました。
あっというまにポイントに到着
そしてあっという間に１匹目がヒット！
コリャ祭りの始まりやなと思うも
次がなかなか
結局その後、ネット直前で逃亡されたり
得意技のエラ洗いで逃亡されたり
魚探の反応ももう一つでしたので
ダメダメな私は根気が無くなり
片道6ｋｍのクルージングの旅にでました（笑）
その往路で最高速を計測しようとほとんど使うことのない
（使い方がわからないっていうか、おぼえるのメンドクサイ）
ガーミンの電源を何か月ぶりかに入れ速度を目で追ってました。
確認できたのが最大瞬間で33ｋｍそれ以上上がりそうに
無かったのと、ボートの跳ねがハンパ無いので
バッカンの中へ放り込みシートポールを左手で持ち
そのまま全開でしばらく走りました。
（しかし今日、確認してみると35.7ｋｍをつけてた合ってるのか？
ビッグエアキール恐るべしですな）
そして振動でポールに刺さってるシートのマウントが少し持ちあがった
瞬間、身ぃはさんだ。
なんか微妙に痛いのがうっとしい・・・・・
目的地に到着する少し前からいきなり
海が荒れだし
現地でちょっとシャクッてみるものの
まったく反応ないのでもとのポイントまで戻ることに。
荒れた海でもお構いなしに走ってたら
まず後ろの腰掛け板からトランサムにかけフラットになるよう造った
板が割れ海の藻屑と・・・・・・・・なる前になんとか回収
船首にランディングネットを立てれるように作ったホルダーが
破壊、海上に吹っ飛んだ・・・・で回収
帽子が吹っ飛んだ・・・・コレ回収できず
そして無事最初のポイントに着くが爆撃隊はこの荒れた海を
さらに沖に出撃しているみたいなので
３連続荒れた海での釣行となる私は心折れ撤収を決めました。
そういえばラスイチにエソが釣れた。
けっこう引いたので期待したやんか（笑）
そして帰港途中にエンジンが急停止
一瞬、パニックに？
まったく再始動しない
そのうち岩場に流され岩に囲まれてしまい
S・O・Sを発信
ヘルプ・ミー！
落ち着き燃料経路を調べると
タンクの継ぎ目からホースが外れてる！
コレかと思うもなかなかエンジンが始動しない
左腕がパンパンになり右腕に変える頃にようやく
火が入り始動、自力復帰したことを連絡し
バックで岩礁地帯を抜けた。
ボートが岩やフジツボに当たりまくってたので
エア漏れが気になり、一気に戻った。
怖かったわマジで・・・・・・
（なんも焦ることはないのに荒れた海はゆっくりはしることですな）
結果、N氏の期待に応えた形になったのでした（笑）
で無事帰港しA氏に手伝ってもらいボートを引っ張り上げ
（S・O・S含めお世話になりありがとうございました）
そのままエンジンの塩抜きをしようと
スターターロープを引っ張るがまたかからない
やっぱエンジンに問題があるのか
と考えるがポンプが柔らかいので
ガソリンを送り込むと
エンジン側手前10ｃｍ位のところで霧吹き状に
ガソリンが吹き出してる
なんと３か所・・・・・・
まったく心覚えないのですが
しかし陸にあげてからフックが刺さったのか
意味不明ですわ
２時間近くかけ撤収作業をしているとみなさんぼちぼちと
戻ってこられました。
私は、眠さが限界越していたので車中で
寝てしまい起きたら16：00
最終居残り組さんにあいさつし帰路に着いたのでした。
※皆さんお疲れ様でした。
お初の方もはじめましてですが
これから宜しくお願い申し上げますね
でもって今日、仕事の予定だったのですが
急遽キャンセルになりボートのチェックに
しっかりと洗艇しチェック・・・・
エア漏れとか大きな傷は見受けられなかった
運よくサイドのプロテクター？みたいなところで
あたってたのか？
不幸中の幸いですな。
そしてこの際、穴あいてるんじゃないけど気になってた部分の補修をしました。
あとゼファークオリティーなのか
全く関係ないところの部分が剥がれてましたわ（苦笑）
疲れた～
しかし
皆さんとお会いできて
一緒に浮かぶことができて
第二の青春を楽しませてもらってます
ボート買ってよかった
って・・・・
改めて思いました。
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和歌山ボート釣り ～ ダメなものはダ～メ！ [海でのゴムボート釣り]
ダメなものはダ～メ
ダ～メッ
何やってもダ～メ
ダ～メッ
ダメッ
ッタラ
ダ～メ
ど～ないすんねん
お～ま～え！
ど～ないなっとんねん
どないもこないもありませんわ
金曜、豊岡～宮津と300ｋｍ以上走り
帰社してから事務処理と家に帰るころには
22：00を回っていた。
それからひと悶着あり
近くに実家にボートの準備をしにいったのが
23：30・・・・
出発出来たのが1：00ですわ
晩飯もまだな状態で出発
くたくたです
途中ガソリン・エサ屋・コンビニなどで買い出しをし
現地着は3：00すぎ
今日、浜からのエントリーなのですが
波がざば～んとヤナ感じです
駐車場からドーリーと根性さえあれば転がして
海辺に下せるのですが
けっこうな波ですが
もうギブなので飯食って就寝
とりあえず寝ます。
しばらくは車をゆする風と
波の音が気になり眠れませんでしたが
目が覚めれば6：30・・・・
すっかり夜が明けてます
海を見れば相変わらずの波が打ち寄せてます
そしてよくよく海を見渡すと波？ん？
少し沖の海面下が黒ずみ大きくなったり小さくなったりし
移動しているじゃないですか
「お～ベイトの群れか？」
どうしよう・・・・
と思ったところで
この波じゃ～
ここからの出航は難しい
隣の漁港がボー禁になったのが恨めしいですわ
マジで
仕方ないので
いつもの場所まで移動しました。
で驚いたのが
ボートは私一人だけと
思っていたのが
アキレス２艇
ジョイ２艇
よくわからないのが1艇
FRPが２艇
とまさかの混みよう
満員ですわ
しかしみなさんフレンドリーで
ごあいさつ＆情報交換などさせていただきました
またよろしくです
さてさてそんなこんなで7：30頃出航～
今日は気合を入れてプラッギング＆ジギング オンリー
のつもり（笑）
なので一気に湾の出口まで
外海に面した瞬間、ウネリがすごいです
しかしここはだいたいこうなので
最悪湾内に入ればOK
湾内は完全な凪ですわ
今日は一人なので
エンジンはかけっぱなしで
キャスト
キャスト
またキャスト
そしてキャスト
北から南へ流されながら
キャストです
いつもより遅いですが
それでも万一のことを考えると
怖いです
トップからペンシル
ペンシルから
ジグへとローテーションしますが
無反応・・・・・
魚探は底の方で帯状に反応が出てるのですが
なにかわかりません
面白くないので
お土産のガシラでもと
一つテンヤでやってみると
裏切らないっすこの子は・・・
いつもお世話になってます
てな感じで２匹釣りあげ
またキャスティングに
集中することに
すると何かがはねる音が
きょろきょろ探すと
サゴシジャンプ？
そこらじゅうで結構でかい奴が飛んでます
ジグを投げますが
ぺろりんちょとおさわりのみ・・・・
フロントフックのみのジグじゃ、あかんか
ペンシルに変えるころにはどこかに行っちゃった・・・・・
「はぁ～千載一遇のチャンスを逃してしまった」
２セットもってくりゃよかった 後悔です
本日は
キャタリナ キャタリナのセットと
ザルツのエギロッド コンプレックスCI4のセットのみ
メタルウィッチ バイオSWのセットを実は用意したのに
忘れた・・・
アホですわ
そのほか多数忘れ物があった（笑）
しかしキャタリナ ゲーム68は良いですよ
何が？って言われると
説明しにくいですけど
まず去年使ってたオフブローよりよく飛ぶ
キレイに力が伝わる感じ？
好みの差なのかもしれませんが
私は気持ちよく振れましたわ
これで魚をかけれたら言うことないにですがねぇ（泣）
一度、湾内に入り漁礁付近で一つテンヤを降ろしてみましたが
魚探に反応が無いのもあってか
ガシさんもでず
フグのアタリすらありません
移動中、急にスローダウンしたので
最初はキャブのせい
にしていたのですが
あまりにも変な感じなので
ペラを見てみると
ゴミが・・・・・
この広い海で絡まるなんて
どんなけついてないねん
ってかゴミ捨てるなボケ～っ！
意を決してもう一度
ウネリの中へ凸します
すると本日２度目の
デカサゴシ乱舞が
ピンテールの速巻きで対応しますが
リーダーごとやられてしまい
TKOを宣言されました。
そのまま根魚でもと
一つテンヤを帰りもって
やりましたが
完全無視でした。
疲れた
13：30 終了
帰るといつものおやっさんが
いつものように
「釣れたか？」
これもいつものように
「アカンわ」
するとおやっさんは「ワシ70の鯛獲ったで」
と見せてくれた。
「マジでどこ？」
って言うと
「そんなん言えるかい、お前らつりにくるやろ（笑）」
って、おるんや
まだまだ修業がたりませんな
しかし青物の回遊ポイントを教えてもらえた
ガセねたの可能性大ですが（笑）
そんなこんな一日でした。
買ったクッションも使用しましたが
硬すぎるのかいつもと変わらないような気が（笑）
あと自作のポンプのサイレンサーはええ感じでしたよ
深夜でも気にならない？
のは大げさ？
しかし「良いですねそれ」ってとなりのボーターに言われたのはほんと。
なかの吸音材は前の初期型からの使いまわしなので
汚いですが、ちょっとかさばるのがね
とまぁガシ2匹の日なのでした。
おわり（はだかの大将風に）
しかし朝一のベイト？が気になりますなぁ
次はいつ？
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ダ～メッ
何やってもダ～メ
ダ～メッ
ダメッ
ッタラ
ダ～メ
ど～ないすんねん
お～ま～え！
ど～ないなっとんねん
どないもこないもありませんわ
金曜、豊岡～宮津と300ｋｍ以上走り
帰社してから事務処理と家に帰るころには
22：00を回っていた。
それからひと悶着あり
近くに実家にボートの準備をしにいったのが
23：30・・・・
出発出来たのが1：00ですわ
晩飯もまだな状態で出発
くたくたです
途中ガソリン・エサ屋・コンビニなどで買い出しをし
現地着は3：00すぎ
今日、浜からのエントリーなのですが
波がざば～んとヤナ感じです
駐車場からドーリーと根性さえあれば転がして
海辺に下せるのですが
けっこうな波ですが
もうギブなので飯食って就寝
とりあえず寝ます。
しばらくは車をゆする風と
波の音が気になり眠れませんでしたが
目が覚めれば6：30・・・・
すっかり夜が明けてます
海を見れば相変わらずの波が打ち寄せてます
そしてよくよく海を見渡すと波？ん？
少し沖の海面下が黒ずみ大きくなったり小さくなったりし
移動しているじゃないですか
「お～ベイトの群れか？」
どうしよう・・・・
と思ったところで
この波じゃ～
ここからの出航は難しい
隣の漁港がボー禁になったのが恨めしいですわ
マジで
仕方ないので
いつもの場所まで移動しました。
で驚いたのが
ボートは私一人だけと
思っていたのが
アキレス２艇
ジョイ２艇
よくわからないのが1艇
FRPが２艇
とまさかの混みよう
満員ですわ
しかしみなさんフレンドリーで
ごあいさつ＆情報交換などさせていただきました
またよろしくです
さてさてそんなこんなで7：30頃出航～
今日は気合を入れてプラッギング＆ジギング オンリー
のつもり（笑）
なので一気に湾の出口まで
外海に面した瞬間、ウネリがすごいです
しかしここはだいたいこうなので
最悪湾内に入ればOK
湾内は完全な凪ですわ
今日は一人なので
エンジンはかけっぱなしで
キャスト
キャスト
またキャスト
そしてキャスト
北から南へ流されながら
キャストです
いつもより遅いですが
それでも万一のことを考えると
怖いです
トップからペンシル
ペンシルから
ジグへとローテーションしますが
無反応・・・・・
魚探は底の方で帯状に反応が出てるのですが
なにかわかりません
面白くないので
お土産のガシラでもと
一つテンヤでやってみると
裏切らないっすこの子は・・・
いつもお世話になってます
てな感じで２匹釣りあげ
またキャスティングに
集中することに
すると何かがはねる音が
きょろきょろ探すと
サゴシジャンプ？
そこらじゅうで結構でかい奴が飛んでます
ジグを投げますが
ぺろりんちょとおさわりのみ・・・・
フロントフックのみのジグじゃ、あかんか
ペンシルに変えるころにはどこかに行っちゃった・・・・・
「はぁ～千載一遇のチャンスを逃してしまった」
２セットもってくりゃよかった 後悔です
本日は
キャタリナ キャタリナのセットと
ザルツのエギロッド コンプレックスCI4のセットのみ
メタルウィッチ バイオSWのセットを実は用意したのに
忘れた・・・
アホですわ
そのほか多数忘れ物があった（笑）
しかしキャタリナ ゲーム68は良いですよ
何が？って言われると
説明しにくいですけど
まず去年使ってたオフブローよりよく飛ぶ
キレイに力が伝わる感じ？
好みの差なのかもしれませんが
私は気持ちよく振れましたわ
これで魚をかけれたら言うことないにですがねぇ（泣）
一度、湾内に入り漁礁付近で一つテンヤを降ろしてみましたが
魚探に反応が無いのもあってか
ガシさんもでず
フグのアタリすらありません
移動中、急にスローダウンしたので
最初はキャブのせい
にしていたのですが
あまりにも変な感じなので
ペラを見てみると
ゴミが・・・・・
この広い海で絡まるなんて
どんなけついてないねん
ってかゴミ捨てるなボケ～っ！
意を決してもう一度
ウネリの中へ凸します
すると本日２度目の
デカサゴシ乱舞が
ピンテールの速巻きで対応しますが
リーダーごとやられてしまい
TKOを宣言されました。
そのまま根魚でもと
一つテンヤを帰りもって
やりましたが
完全無視でした。
疲れた
13：30 終了
帰るといつものおやっさんが
いつものように
「釣れたか？」
これもいつものように
「アカンわ」
するとおやっさんは「ワシ70の鯛獲ったで」
と見せてくれた。
「マジでどこ？」
って言うと
「そんなん言えるかい、お前らつりにくるやろ（笑）」
って、おるんや
まだまだ修業がたりませんな
しかし青物の回遊ポイントを教えてもらえた
ガセねたの可能性大ですが（笑）
そんなこんな一日でした。
買ったクッションも使用しましたが
硬すぎるのかいつもと変わらないような気が（笑）
あと自作のポンプのサイレンサーはええ感じでしたよ
深夜でも気にならない？
のは大げさ？
しかし「良いですねそれ」ってとなりのボーターに言われたのはほんと。
なかの吸音材は前の初期型からの使いまわしなので
汚いですが、ちょっとかさばるのがね
とまぁガシ2匹の日なのでした。
おわり（はだかの大将風に）
しかし朝一のベイト？が気になりますなぁ
次はいつ？
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和歌山ボート釣り ～ 爆風＆ウネリになす術無 [海でのゴムボート釣り]
いってきましたよ～
いつもの海に
最近、早めに着いて現地で仮眠することが
たのしみになってキタんですわ
早めにって言っても仕事終わりで
帰宅してからボートを積んだりして
なんやカンやで現地に着くのは２時前くらいなんですけどね
夜明けが遅くなってきたので
５時くらいに起きる計算で寝ます。
ホームセンターで７８０円で買った寝袋がええ感じです
暑くてシャツ＆パンツのみで寝ました（笑）
ホントはねぇ～
中止のはずだったんですが
今回は会社の超先輩と一緒の予定だったのと
爆風予報でしたが、超先輩は和歌山在住なので
ダメそうだったら連絡するということで２３時になっても
連絡がなかったので準備し出発したのでした。
超先輩は最近というかいつの間にかFRPに２馬力を
購入してて紀北でよく出撃しているそうなのですが
未だベラ・ロリガシラ・フグしか釣ったことが無いらしく
「なんかほかの魚を釣らせてくれ」
ってことで私のボートに乗ることになったのです。
こりゃたいへんだ
エサ釣りは難しいし
エサつけて垂らすことしか知らない私に
なんか魚を釣らせるができるのか？
本当は、逆に青・赤両方狙える紀北に興味があったのですが
風に対する逃げ場が無いと言うことで、いつもの場所に・・・・・・
私は、念のためのジグ1セットと一つテンヤ、フラフラでエサの3セットを用意
今日は違う魚種を釣ってもらうためのガイドみたいなもんです。
6：00をだいぶ回ったところで出航です
風が強烈ですがなんとかなりそう、で湾内の漁礁からスタート・・・
ウネリがひどいですわ、あっという間に流されるので
シーアンカーを打ちますがまったく役に立ちません
仕方なくアンカーをおろします
うまく掛かりこれで何とか釣りができそうです。
魚探には底の方に時折反応が出る程度でいつもの感じは無いです
まず超先輩になんか解らないピンク色の金魚みたいな
エラのところに黒い筋がある魚がかかります
私にウリ坊？
たま～に豆アジが釣れる程度です
しかしこの時期にしては豆過ぎますわ波止でも
20ｃｍ位のが釣れてるのに、呑ませてみよかと
泳がせますがアオリにやられておしまい
そのうちカワハギが釣れ出しまた
結構でかいです30くらいあるかと思いましたわ
一瞬、葬式禿もといソウシハゲかと何度も確認しましたよ
で引っ張り倒して27弱でした（笑）
その後も
超先輩もカワハギを釣ってます
あとチャリコ、フグ、ベラ、ササノハベラ、ロリガシラ、超豆アジ
の繰り返しです。
しばらくしウネリがひどくなり風もシャレにならないくらい
爆風になってきたので、少し戻ることに
しかしここで問題が
アンカーが噛みこんで抜けなくなってしまい
ロスト・・・・・
そしてどこに逃げても風が回ってきて釣りになりませんわ
結局フラフラしか使うことなくで12：00に終了しました。
お持ち帰りはこれだけです
超先輩に持って帰ってもらいました。
爆風＆ウネリの中、ボート初カワハギで楽しんでもらえたかな
で撤収作業を終え休憩してると白のゼファーに乗ってエギングを
していた二人組の方に声を掛けられ
しばし情報交換を・・・・・
何だか日本海の方へよく行ってるそうですわ
またお逢いしたときは宜しくですね
さぁあと一回くらいグッドコンディションな海で浮けるかな
ショアからメジロがちらほらと上がってる情報が・・・・・
年内一本はいきたいですなぁ
でわ またあした
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いつもの海に
最近、早めに着いて現地で仮眠することが
たのしみになってキタんですわ
早めにって言っても仕事終わりで
帰宅してからボートを積んだりして
なんやカンやで現地に着くのは２時前くらいなんですけどね
夜明けが遅くなってきたので
５時くらいに起きる計算で寝ます。
ホームセンターで７８０円で買った寝袋がええ感じです
暑くてシャツ＆パンツのみで寝ました（笑）
ホントはねぇ～
中止のはずだったんですが
今回は会社の超先輩と一緒の予定だったのと
爆風予報でしたが、超先輩は和歌山在住なので
ダメそうだったら連絡するということで２３時になっても
連絡がなかったので準備し出発したのでした。
超先輩は最近というかいつの間にかFRPに２馬力を
購入してて紀北でよく出撃しているそうなのですが
未だベラ・ロリガシラ・フグしか釣ったことが無いらしく
「なんかほかの魚を釣らせてくれ」
ってことで私のボートに乗ることになったのです。
こりゃたいへんだ
エサ釣りは難しいし
エサつけて垂らすことしか知らない私に
なんか魚を釣らせるができるのか？
本当は、逆に青・赤両方狙える紀北に興味があったのですが
風に対する逃げ場が無いと言うことで、いつもの場所に・・・・・・
私は、念のためのジグ1セットと一つテンヤ、フラフラでエサの3セットを用意
今日は違う魚種を釣ってもらうためのガイドみたいなもんです。
6：00をだいぶ回ったところで出航です
風が強烈ですがなんとかなりそう、で湾内の漁礁からスタート・・・
ウネリがひどいですわ、あっという間に流されるので
シーアンカーを打ちますがまったく役に立ちません
仕方なくアンカーをおろします
うまく掛かりこれで何とか釣りができそうです。
魚探には底の方に時折反応が出る程度でいつもの感じは無いです
まず超先輩になんか解らないピンク色の金魚みたいな
エラのところに黒い筋がある魚がかかります
私にウリ坊？
たま～に豆アジが釣れる程度です
しかしこの時期にしては豆過ぎますわ波止でも
20ｃｍ位のが釣れてるのに、呑ませてみよかと
泳がせますがアオリにやられておしまい
そのうちカワハギが釣れ出しまた
結構でかいです30くらいあるかと思いましたわ
一瞬、葬式禿もといソウシハゲかと何度も確認しましたよ
で引っ張り倒して27弱でした（笑）
その後も
超先輩もカワハギを釣ってます
あとチャリコ、フグ、ベラ、ササノハベラ、ロリガシラ、超豆アジ
の繰り返しです。
しばらくしウネリがひどくなり風もシャレにならないくらい
爆風になってきたので、少し戻ることに
しかしここで問題が
アンカーが噛みこんで抜けなくなってしまい
ロスト・・・・・
そしてどこに逃げても風が回ってきて釣りになりませんわ
結局フラフラしか使うことなくで12：00に終了しました。
お持ち帰りはこれだけです
超先輩に持って帰ってもらいました。
爆風＆ウネリの中、ボート初カワハギで楽しんでもらえたかな
で撤収作業を終え休憩してると白のゼファーに乗ってエギングを
していた二人組の方に声を掛けられ
しばし情報交換を・・・・・
何だか日本海の方へよく行ってるそうですわ
またお逢いしたときは宜しくですね
さぁあと一回くらいグッドコンディションな海で浮けるかな
ショアからメジロがちらほらと上がってる情報が・・・・・
年内一本はいきたいですなぁ
でわ またあした
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