冗談なんかで 冗談言うか～（怒）

https://www.youtube.com/watch?v=0TdxMpZZ2yM

本気の冗談ということで（笑）


ホンマにしんどいっす

仕事は嫌じゃないのですが

いろんな意味での環境が劣悪、本来そんなところでこそ

反骨精神が芽生え、逆に頑張れるはず

やったのに・・・・・・・

通り越したな、

毎日毎日心が削ぎ落とされていくような感じ

この先どうなるのか不安で不安で

夜も眠れませんわ

相変わらず薬のお世話になってます。

サラリーマンは皆、同じだと思いますが

厳しいなぁ

海に行くのも無理してでも行ってるような感じやし

それすらメンドクサクなったら

本当に終わりやしね

思えば土曜日の釣行は地獄やったですわ

流れに任せよう

なるようにしかならん

で！

やっぱボートはダメダメやね

エア漏れは　たぶんほとんど無い

コレはまぁまぁ優秀なのか当たり前なのか？

しかしチューブに張り付いてるマルチアダプターとかが

何回貼り直してもダメっ！

剥がれてきたところを見ると接着剤が

何故か乗ってないように見える

負荷がかかるとダメやね

トランサム部分はまだ大丈夫っぽいけど

水分塩分と熱に弱いのがよく解った。

あと畳み方も考えないと、

パーツ部付近で折ると負荷がかかり剥がれてきますわ

来年はＦＲＰのカートップにする予定のなので

もうどうでもいいんすけど

しかしひどいよな・・・・・・

淡水限定、夏期使用不可のボートですわ

安いから仕方ないにしてもねぇ

たぶん2馬力で乗る分にはもう少し寿命伸びるような

気もするけど

上手な人が補修すればまだ大丈夫なんかな

ＦＲＰに向けて置き場所、キャリア、どのボートにするか

ずっと調べてます、ちょっと見えてきましたわ

今のボート買うときは置き場所の関係で

ＦＲＰは不可能と思ってたけど

置き場所確保で一気に気持ちは傾きました。

ゴムボは準備撤収作業があまりに重労働過ぎる

釣れへんかった時なんか最悪（笑）

しんどさ二乗っすわ

だいたいの工程

1・帰港後スロープ上げる前に

　ボートから荷物をほぼすべておろし車まで何度か往復する

2・ボートを根性で引っ張り上げる（特殊なスロープなので地獄です）

3・船外機の塩抜きをしながら釣具を仕舞い始める

4・塩抜き終わると船外機をボートからおろす

5・ボートを水道水たっぷりのぬれタオルでまんべんなく拭き上げる

6・エアを少し抜きエアフロアを外す

7・あまった水を流し込みボート内を洗う

8・エアフロアを洗う

9・ボートを立てて水を流す。

10・しばらく自然乾燥させる

11・その間、他の道具を直し始める

12・あまったガソリンを携行缶に戻す

13・一通り終わるとボート・エアフロアを空拭きする

14・水分が取れたらエアを抜きたたみ車に積み込む

15・船外機を載せる、あとは順に荷物を載せる

この間約90分っすわ

家に帰ってもう一度広げ洗浄　乾燥なんかできないので

現地で水洗いし空拭きしてからたたんでた。

それが30分で済むとなればね

ただＦＲＰで4スト9.8を載せるとなると

それなりのボートになるので重量も60ｋｇ以上になる

それでも準備撤収作業がマシになるならばそっちを取りますわ

前回　皆、なんで撤収速いのか見ていたら

そのまま洗わず畳んでますわ

よく聞くと、帰ってからもう一度広げ洗ってるらしい

すごいな

それを考えると自分の小物さかげんが

いやになるな

さぁ　あと一回、もう一度魚とやりとりしたい

来週は無理やけど連休あたり行けるなか

またあした



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